2007年08月02日 初呑み切り 社長の宮森です。 7月31日に榮川酒造の「初呑み切り」という作業をしました。「初呑み切り」とは、貯蔵熟成させているお酒の熟成具合や火落ち菌などの雑菌に冒されていないかなどをきき酒によって確認する恒例の作業です。杜氏、蔵人、研究室長、役員で午前中半日かけてのきき酒です。おかげさまでどのお酒も健康に熟成が進んでいます。皆様にご満足いただける品質でお届けできることをお約束します。 「優治からのひとこと」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >